どうもまちまちです♪
今回は、ネトラセラレ 2巻ネタバレと感想そしてこの漫画をお得に読む方法を伝えます！！
ネトラセラレ 2巻ネタバレ
ギシギシと軋む音がするベッド・、春花は何回も大きく揺すられ、奥を突かれ、それでも声を出さない様に唇をかみしめていた。
興奮と気持ち良さで目に涙を溜めつつも、エレベーターの中で秀次郎から言われた【もっとさらに恥じらってほしい】といった言葉が春花の頭の中をよぎった・・
自分の息遣いに交じって、ぐちゅぐちゅと聞こえる音、最奥まで突き上げられ自身の意志に逆らってカラダは相手のアレを締め付けてしまいます。
春花の反応に相手が気付き、弱い部位を中心に突かれてしまうと春花は喘ぎ声を抑える事ができなくて、気付いたら甘い声が零れて行く。
目の中でチカチカと火花が散って、突き上げられた衝撃にのけぞって、嬌声をあげながらも今日も再びその日出会った男性に何回も絶頂へ導かれてしまいました。
男性が部屋からいなくなった後、ベッドの上で疲れグッタリしている春花に、秀次郎はつい先程見た興奮を忘れられず彼女のカラダをそっとやさしく触れた。
下心があるその手つきに春花はすっと彼の手を避け、今日はこれ以上できないと秀次郎に言う。
彼は、断られた状況にショックを受けながらも【いつもありがとう】とだけうつむいて彼女に言い伝えた。
帰り道の電車は満員でいっぱいだったため、大勢の人と一緒に電車の中で揺られながらも、2人は向き合った状態で立っていました。
電車の揺れとたくさんの人の中で話をすることもない二人でしたが、春花は自分のお尻に知らない人の手が触れているような嫌な感じを覚える。
一瞬の出来事に、気のせいなのかと自分に言い聞かせたその瞬間・・突然お尻を摑まれ、もまれてしまいました。
痴漢行為に恐怖で声が出すことができない春花は、目の前にいる秀次郎へ助けを求めようとするが、ふと他人に自分を抱かせる行為をする夫が助けてくれるだろうか・・と不信に陥る。
そんな春花の心配とは違い、秀次郎は【自分の妻に何してくれるんだ！】ときっちりと痴漢を撃退してくれました。
犯人はドアが開いた瞬間に素早く逃げてしまいましたが、春花は痴漢の恐怖がなくなり安心感と、少しでも秀次郎の事を疑ってしまった自身の罪の意識に涙をぼろぼろと流した。秀次郎は、目の前にいながら助けるのが遅くなったことを謝って、春花を優しく抱きしめます。
ところがその後、2人は駅の多目的トイレに一緒に入ろうとする…
ネトラセラレ2巻感想
今回マンガを読んでて春花さん可哀そうに思ってきました(´；ω；`)ｳｩｩ
秀次郎さんは電車の中で春花さん痴漢にあってる時助けてくれましたけど、
多分本心から愛してないんじゃないんでしょうか？
秀次郎さんに何か闇があるんじゃないでしょうか…？？
次が楽しみです！！
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