
どうもまちまちです♪
今回は、トキトメ時間停止中のヒメゴト7巻ネタバレと感想
そしてお得に読む方法を伝えます!
トキトメ時間停止中のヒメゴト7巻ネタバレ
じいちゃんの形見の鯛の置物が時間停止のスイッチ!?これがあれば、スケベなことやりたい放題!って思ってたんだけど…どうやらこのスイッチ、戻る時間が定まっていないみたいで…これじゃあ一歩間違えたら学校生活即終了。。だけど…どうしても同じクラスの久住美咲にエロいことがしたい!!「久住って…どんなパンツ穿いてんだろ…」好奇心が抑えられなくなった俺は、スイッチを押してスカートをめくり上げ、柔らかすぎるお尻を揉みしだく!!そんな感触が忘れられなくなった俺は、今度は放課後に彼女のアソコをあらわにして…!?
トキトメ時間停止中のヒメゴト7巻感想
性的行為には未知な一ノ瀬先輩の内心がリアルに描き出されていた感じに思いました
生まれて初めて見た異性の射精に興奮する感じ、未経験なというのに若林くんのアソコをこっちから触ってしまったことから若林くんに引かれているのだろうかと不安になる様子、コロコロ変わってる一ノ瀬先輩の顔つきによって、一ノ瀬先輩の内心が分かりやすく伝わってきたのです。
一方の若林くんも、自分がしちゃった事態に焦りながらも、一ノ瀬先輩に対し更なるお願いをする辺りに、思春期の男の子ならではの、理性に欲望が打ち勝っている感じが巧みに表れてました。(^O^)
こんな若林くんにストレートに応える一ノ瀬先輩の行動から見ても、一ノ瀬先輩のますます知りたいといった欲求が見て取れましたね!!
それから、若林くんにアソコを舐められてオーガズムに達した一ノ瀬先輩。
生まれて初めて体験する快感に、【もっと、もっと】となってしまい、エッチまで持ちかける一ノ瀬先輩の大胆さにびっくりすると共に、快感を追求したくなる気分に共感して、物語に入り混みやすくなりました(/ω\)
一ノ瀬先輩の誘いに応え、若林くんがアソコを一ノ瀬先輩のアソコへ挿入。
押し寄せる気持ち良さに腰がストップしない若林くんと、初めてなので、快感に喘ぎつつも若林くんのアソコの感触を噛み締めるてる一ノ瀬先輩の描写が、ある種コントラストのように描写されていた部分が印象的でしたね♪
エッチの後、ふたたび若林の気持ちを確認した一ノ瀬先輩の行動も更に、恋しているなという事がすごく伝わって、ほっこりする感じで7巻が終了しました
次回の展開が読めないのでたのしみです(*^▽^*)
トキトメ時間停止中のヒメゴト7巻お得に読む方法とは?
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その方法は、まんが王国に会員登録する事です。
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